後藤真希 22歳 バースデーライヴ

パシフィコ横浜に幸せが降りそそいだ夜 後藤真希22歳のバースデーライヴ


後藤真希 22歳 バースデーライヴ

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<後藤真希LIVE TOUR 2007 G-EmotionII~How to use SEXY~>の横浜公演が9月23日、パシフィコ横浜国立大ホールにて行なわれた。同日は後藤にとって22回目の誕生日。メモリアルなライヴを目撃するべく、担当者も現地に駆けつけた。

アルバム『How to use SEXY』の全曲試聴はこちら!

発表によると、満員御礼4000人の観客動員となった夜公演。男性ごっちんファンはもちろん、女性ファンもかなり見ることができ、ライヴに足を運ぶ女性ファンが着実に増えているように思えた。

ライヴは19日にリリースされたアルバム『How to use SEXY』の楽曲を中心に構成。アンニュイなごっちん(=あんにゅいっちん)を堪能できる楽曲からのスタートに若干の戸惑いを覚えるとともに、忘れていた懸念を思い起こさせた。“もしかするとライヴでは盛り上がりに欠けるかもしれない”と。

アルバム『How to use SEXY』は完成度の高いアルバムであり、後藤真希の今とこれからを表現しているアルバムである。ところが、ひとつだけ気になっていた点がある。それは、このアルバム、後藤の大人のセクシーさを醸し出すために、後藤の低域を駆使した曲が多い。それゆえに、リスナーは全体的に抑えられた、おとなしいアルバムという印象を受けてしまう(“セクシー”と“元気”というのは、本来、相反するものだからだろう)。さらに、後藤のリズム感の高さゆえに、アップテンポな楽曲はダンサブルで、“従来のハロプロのライヴ”的なノリのしにくい楽曲が多い。ゆえに“作品の完成度や後藤の技量が高いために、かえってライヴ向きではないのではないか”という懸念があった。

結論を早速述べよう。

ライヴは大成功に終わった。全体を通していいライヴだったし、盛り上がりもかなりなものだった。オーディエンスの満足度は、何より電飾がついてからの “ごっちん最高!コール” や、ホールを出てからも続く、終わりのない“ごっちんコール”が物語ったはずだ。ライヴの定番曲や演出をセットリストの中に散りばめる事で、上に挙げた私の懸念は回避されていたように思える。そして何より、今回のライヴには、従来の後藤真希を発展させた、新しい後藤真希のライヴの姿が見え隠れしていたように思う。ツアーはこれから後も続くため、ここで具体的な明言は避けるが、本件については、11月末発売予定のライヴDVDリリースのタイミングでぜひ取り上げたい。


さて、23日夜のライヴはサプライズが続いた。まずは、本編最後のMCの時。後藤真希が締めの言葉とともに、ダンサーの準備が整うまでのつなぎをしていると、いきなりハッピーバースデーが流れ出した!観客の大合唱とともにステージ上に運ばれてきたのは、特大のバースデーケーキ。ステージはすっかりお祝いモードとなる。後藤は、「こんなデカいケーキ、なかなか見ないよ。テレビでなら『なんとかチャンピオン』では見るけど」と言いながら、ケーキの上のロウソクを吹き消す。が、しかし、一発では全部のロウソクが消せず渋い顔。観客の声に推されるように、ごっちんは再度消しなおしをさせられたりしながら、みんなで22回目の誕生日を祝った。

さらに、アンコールのMC前のタイミングで、今度はオーディエンスがサプライズ企画を敢行。ごっちんの誕生石である「サファイア」にちなんで、客席ひとりひとりが、ブルーのサイリュームを手に。しかも驚いたことに、この企画、レーベルや事務所側がサイリュームをオーディエンスに配ったわけではなく、なんとファンが企画し、特製のサイリュームを用意し、そしてファン自らの手で当日配布して一人ひとりの手に行き渡らせたもの(担当者も隣りの席の方から頂きました)。本当の意味で “サプライズ” なのだ。

3階席まで見事に青い光が揺れる。あまりの光景に、後藤真希は思わず声を震わせる。「待って待って!タンマ、タンマ…落ち着け、後藤真希」と自分に言い聞かせ、今にも溢れ出しそうな涙をこらえ、「みんながいてくれたから、自分も頑張ってこれた。今日、このステージに立てたのもみんなのおかげ。素敵な誕生日になりました。ありがとう。」と感謝の言葉を述べる後藤。会場からは、今日何回目になるかわからない、大“ごっちんコール”が巻き起こる。しばらくコールが続いたのち、後藤は、指を唇に当て、“シーっ”とマイクに囁く。そして静まり返る会場に向けて、2、3度、肩を震わせて、彼女はマイクを通さずに、叫んだ。


「どうもありがとう!!」


鳴り止まない拍手と再びのごっちんコールに、パシフィコ横浜が震えた瞬間だった。

この後も実はサプライズが続くのだが、こちらの感動は、あの日、あの場所にいた人たちの胸の中だけに、今しばらくはとどめておきたい。いずれにせよ、11月末リリース予定のライヴDVDには収録されるのではないかと思うので見逃した人はそちらを待とう。


アンコールでのサプライズは、本当に息をのむほどだった。会場の暗闇をブルーに染め上げたサイリュームの光は、まるで後藤真希を空から見守っているいくつもの星のようであり、後藤真希を優しく包み込んでいる海のようであり。後藤真希に支えられ、そして後藤真希を支えてきたひとつひとつの光が、たおやかになびき、なんともいえない幻想的で、やさしい空間を作り出していた。

幾千年も続いていく長い歴史の中で、たった一度しかない2007年の9月23日。この日、世界中で最も温かくて、やさしくて、うれしくて、幸せな気持ちを、一番多くの人が共有できた場所。それは、間違いなくこのパシフィコ横浜国立大ホールだった、とここに断言する。そして、これほどの素晴らしいライヴを魅せてくれた後藤真希と、そしてオーディエンスに感謝をしつつ、<後藤真希 LIVE TOUR 2007 G-EmotionII~How to use SEXY~>横浜公演・夜の部のレポートとしたい。

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