時津風部屋 力士 急死
大相撲・時津風部屋の力士=当時(17)、本名・斉藤俊さん=が稽古(けいこ)後に
急死した問題で、日本相撲協会の北の湖理事長は28日、
「この10年間どういう状況だったのかをきちっと把握し、報告すべきだと思う」と述べ、
過去10年間にさかのぼり、同様の事例がないか調査する考えを示した。

(産経新聞)
北の湖理事長ら相撲協会幹部が同日午後、文部科学省を訪れ、
渡海紀三朗文科相や松浪健四郎副大臣に対し「命の大切さは重々承知している。
ご迷惑をかけて申し訳ない。深く反省している」と公に謝罪した。
また、「稽古の在り方も考えないといけない」と述べ、稽古の方法を再検討する考えを示した。
北の湖理事長は会談後、「二度とこういうことがないようにしたい。
番付によって稽古の厳しさが違うが考えた方がよい。やり過ぎはいけない」と述べた。
時津風親方の処遇については「なかなか言えない。状況に応じて」と述べるにとどめた。
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