歌う道徳教師 大野靖之 「 学校ライブ 」

今注目のシンガーソングライター大野靖之さん。
「命」や「家族」をテーマに各地各校で道徳授業としてのライブ活動を
行っているそうです。
少年少女による悲惨な事件や自殺などのニュースが絶えない今、
学校の先生や親では伝えられない「命の大切さ」を力強く、そして優しく
表現する大野さんの歌を聞いて、涙する生徒達も多いとのことです。

この大野靖之さんとは・・・？

１９８２年４月１９日生まれ
アーティストを目指していた高校３年の冬、乳がんで闘病中の母をホスピスで亡くす。以来ホスピスや家族のいない子供たちのいる児童養護施設等を訪ね、「命」や「家族」をテーマに歌を唄い続ける。ストレートに心を揺さぶる歌声、人間本来の不変のテーマを力強く、優しく表現した楽曲は既に約２５０曲を数える。その活動を目にした千葉県内の中学教諭から授業のゲストに迎えられたことをきっかけに、教育関係に評判が広がり各地各校で、道徳授業としてのライブ活動へと発展（２００６年度も約１２０校を回るライブを行った）
読売新聞社会面に「歌う道徳講師」として取り上げられて以来、各報道・ドキュメンタリー番組等から問い合わせが殺到。２００５年７月６日に「心のノート／あいしてる」でメジャーデビュー。

そして２００７年１０月３日には待望の２nd single 「陽だまり/頑張れなんて言えないよ」をユーキャンよりリリース。

・ 千葉県八街市非常勤講師（実住小）
・ 通信制アットマーク国際高校　特別講師
・ 2005年7月6日　１st single「心のノート」でメジャーデビュー
・ NHK開局80周年記念「ユアソング」で、１st single「心のノート」が2005年6月、7月オンエアー(NHKラジオ第1)
・ 「先生はストリートミュージシャン」（ドキュメンタリー）日本文芸社より2005年12月9日発売
・ 「未完成のパズル」（詩集）　KKベストセラーズより2005年12月9日発売

『　大野靖之オフィシャルサイト　』

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