ユニクロ ヒートテック バスタローブ など 衣類 が 被災地 に届く
ユニクロ ヒートテック バスタローブ など 衣類 が
被災地 に届く。
今回の東日本大震災で 被災地 に今一番必要な
ものの一つが 衣類 と言われています。
そんな中、 ユニクロ の ヒートテック をはじめ、
バスタローブ など着られるバスタオルや防寒性の
高いアウトドアウエアなどが、続々と届いているという。
募金や寄付もありますが、 被災地 の方々が
何を必要としているのか?
その声に耳を傾けていきたいですね。
ヒートテックに着られるバスタオル… “支援の輪”広がるアパレルメーカー
ユニクロ を展開するファーストリテイリングは、
生活ニーズの高い防寒衣料の ヒートテック
30万点をはじめ、各種肌着類、アウター類、
ジーンズ類、タオル類など ユニクロ 、ジーユー
ブランドの衣類7億円相当を寄贈されたそう。
柳井正代表取締役会長兼社長が個人で
10億円の寄付をされたこともスゴイですが、
このような 衣類 の寄贈も 被災地 の方には
嬉しいものとなるでしょうね。
もともとツイッター上で「 ヒートテック を送ったらどうか」
という、個人のつぶやきが寄贈するきっかけとなったそう。
まだまだ厳しい寒さが続いている東日本ですから、
防寒対策グッズは喜ばれるでしょう。
一方、着られるバスタオル「 バスタローブ 」という
アイデア商品1万枚を福島県の 被災地 へ送り
届けるのは、素数。
バスタオル生地で、手を通すだけでワンピースタイプの
部屋着になる便利グッズ。
普段は、ビーチや子供の世話などで活用されるもの
だそうですが、毛布代わりになるというところから
「少しでも役に立てれば」という思いから、支援を決定。
ライフラインの影響で、寒さとも戦っている 被災地 の
皆さんに早く 衣類 や物資が満遍なく行き渡るよう
願っています。
原発の問題も一日も早く解決してくれるといいですね。
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