キム・ヨナ 、逆転 で 制す
フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第3戦の中国杯最終日は10日、中国黒竜江省のハルビンで行われ、女子はショートプログラム(SP)で11位だった村主章枝(avex)がフリーで3位に入り、合計137.13点で4位だった。
昨季のGPファイナル覇者、金妍児(キム・ヨナ)(韓国)が180.68点の高得点で、SP3位から逆転優勝した。2位は14歳のキャロライン・ザン(米)で、SP首位のカロリナ・コストナー(伊)は3位に終わった。
男子の柴田嶺(明大)は134.19点で最下位の12位だった。SP2位のジョニー・ウェア(米)が231.78点で優勝し、2位はエバン・ライサチェク(米)。
アイスダンスはタニス・ベルビン、ベンジャミン・アゴスト組(米)が合計195.11点で、スケートアメリカに続いて優勝した。(共同)
提供:asahi.com
キム・ヨナってきれいだよね。
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