内藤 「騒動もう終わり」 リング集中宣言
WBC世界フライ級王者内藤大助は、亀田家に科せられた処分を冷静に受け止め,「コミッションが下した結果には何も言うことはありません。この問題は今日で終わりにして、心機一転頑張ります」とコメントしました。
15日昼には、所属ジムの宮田会長とともに東京・水道橋の日本ボクシングコミッション(JBC)を訪問し、11日のタイトル戦中の大毅の反則行為を報告。「今後、起きてほしくないと伝えてきました」。憎いのは亀田ではなく、選手生命も脅かす反則行為。その証拠に、亀田家の処分に対する要望は一切出さなかったそうです。
そんな内藤の気持ちとは逆に、反則問題はテレビでも連日、伝えられ、大きな騒動になりました。「ガッカリですよ。本当は『チャンピオン、強かったですね』って声を掛けられたかった」と本音も漏らしています。だからこそ、区切りをつけたかったんですね。「ネチネチ言いたくない。オレはいじめっ子じゃないからね」。ボクシング本来の魅力をみてほしいという思いから、騒動の終結を宣言していました。
ボクシングを一生懸命やってる人達を応援していきたいですね。
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